自閉症

家庭環境に合わせたプログラムを用意

訪問型プログラムとは、お子様の実際に生活している場所でトレーニングを行うスタイルで、一方通所型プログラムは、お子様が施設に通ってトレーニングを受けるスタイルです。自閉症のお子様の様子を拝見した上で最適なプログラムをコンサルティングし、家庭のライフスタイルに合わせたプログラムを提供します。

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セラピストによるトレーニングは、多くの場合少なくとも1年半は必要です。長期間に亘りますので、ご家庭がプログラムを受けやすいよう、訪問型と通所型に加え併用プログラムも用意します。家庭のライフスタイルやその時々の都合に合わせて、家庭ごとの療育の形を作っていくことが自閉症対策を長く続けられるポイントです。訪問型は完全個別指導になり、通所型ではグループ学習を取り入れながらの個別指導です。家庭でどのような療育を確立していくのがベストかをコンサルティングしますので、療育環境をともに築いていきましょう。