発達障害

お子様の限りない学習能力を信じます

お子様たちは限りない学習能力を持っていますので、発達障害も個性として捉え療育に取り組みましょう。一人ひとりの状態に合わせて成長できるよう、訪問型、通所型、訪問・通所の併用、小学生向けプログラムを用意しております。セラピストがいない場合でも、ご家族の方がお子様との関わりを学んでいける療育です。

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アメリカの心理学者で行動分析学の創始者であるスキナー博士の行動理論を基礎にして、ロバース博士が発達障害の子供への教育として応用行動分析の技法として実践したのがABA(応用行動分析学)です。特にVBのアプローチに注目をして療育に取り入れております。一人として同じ状態のお子様はいません。今、目の前にいるお子様がどういう発達段階なのか、何を提供するのがベストなのかを、保護者の方・コンサルタント・セラピストで作り上げていく療育プログラムを提供します。お子様の限りない学習能力を信じましょう。