東京で自閉症など発達障害にお悩みの方に療育プログラムを提供します

自閉症や発達の遅れを個性として捉え、お子様たちの限りない学習能力を開花したいと考えています。東京で一般社団法人として活動しており、ABA(応用行動分析)の理論に基づいて指導することで、発達障害のあるお子様たちの可能性を育てるお手伝いをします。訪問型、通所型、訪問・通所の併用、小学生向けのプログラムを用意しており、お子様一人ひとりの状態に合わせたプログラムを提供しています。ABAの実践は、その場にセラピストがいない場合でもご家族の方が、お子様との関わりを学んでいける療育方法です。

大人にも長所・短所があるように、お子様にも一人ひとり長所・短所が存在するのは当然です。早く伸びる得意なスキルもあれば時間がかかる苦手なスキルもあり、10人いれば10通りのセラピーがあります。東京で一般社団法人を運営し、ABAの中でも特に言語を中心にした療育を提案します。今、目の前にいるお子様にどのようにアプローチすればいいのか、何を与えればいいのかを、保護者の方、コンサルタント、セラピストで作り上げていくことが療育です。正しい手法で療育をしていくことでお子様の発達障害は徐々に解消されます。